2020年版、今を生き抜くミニマリズム

2020年4月17日現在、新型コロナウイルスが世界中で大流行し世界中の各都市でロックダウンが行われている。

各国の経済活動は著しく低下し、多くの人が職を失った。
そしてこれから職を失う人はもっと増えると思う。

メディアは「これから経験したことのないような不況の時代がやってくる。」と煽ってくる。立て続けに、「新しいことを始めよう、家でできる英会話はどうですか?プログラミング学習はどうですか?」とまくし立ててくる。

一体何を信じたらいいのだろうか?

僕らは今、何をして、どう生き延びればいいのか?

僕としては、今を生きるために「ミニマリズム」という考え方をもう一度見直すべきだと考えています。

今日はそんな話を書きます。

ミニマリズムの最大の目的は執着を捨てることにある

「執着を捨てる」とか書くとものすごく怪しいけれど、ミニマリズムは車を持たないとか、毎日おんなじ服を着るとかじゃなくて、もうモノに縛られるのは辞めようってことです。

例えば、生活には冷蔵庫と洗濯機と電子レンジが絶対必要だとか、毎日違う洋服を着る必要があるとか、そんな現代では当たり前だと考えられているモノに関する考え方に縛られるのはやめようということ。

先日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け僕の友人が経営するスポーツジムは閉店することを余儀なくされてしまいました。

新型コロナウイルスの初の感染が日本で発見されてから、たった数ヶ月で仕事がなくなってしまったわけです。

よくわかんないところから出てきて、目にも見えやしないウィルスのせいでたった数ヶ月で仕事を失ってしまったり。会社でリモートワークが推奨されて、今まで必要だと思ってきた仕事が一夜にしてなくなってしまったり。

本当に変化の大きな時代になった。この仕事やライフスタイルに関わる変化は今後もっと大きくなる。

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仕事がなくなってしまったら、生活スタイルを変えざるを得ない場合が多い。
車や家などの資産を売らなければいけなくなるかもしれない。生活コストを下げるために、高級な食材は買うことができないかもしれない。

でも、物に執着していたらすぐに今の生活を簡単に捨てて新しいライフスタイルを選ぶことができるか疑問に思う。

暮らし方や働き方、自分自身のライフステージが変化していく中でその変化に適応できなければ、毎日はきっとつまらなく、苦しいものになってしまうはずです。

物を捨てて少しだけでも身軽になれば僕らは変化に対して簡単に対応できるようにる。そして変化が楽しくなる。
バックパック一つで知らない国に行くみたいに。

ここで生物学者ダーウィンの言葉を引用します。

生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。

それは、変化に最もよく適応したものである。

現在(2020年4月17日)世界中で猛威を振るっているコロナウイルスは、様々な生物に感染を繰り返すことにより、ものすごい勢いで遺伝子を変異させているらしい。

つまり今回は、奴らの適応スピードの方が早かったみたい。

だったら僕らも変わるしかない。今までどうだったとか、この仕事は会社に行かないとできないとかそんな勘違いは捨ててしまおう。

余計な物を捨てて身軽に変化を起こせるようなしないと、きっとウイルスに追い越されてしまう。

身動きが取れない状況にも、リモートワークをしなくてはいけない状況にも、モノを捨てることで少しだけ、簡単に適応できる気がしています。

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