ミニマルな一人暮らし計画

2019年8月から、一人暮らしを始めました。

一人暮らしを始めたことで、もう一度生活の基盤をゼロから作り出す必要があります。

ぼくは、以前8年以上一人暮らしをしていた経験があり、ミニマリズムを実践し始めてから2年以上が経ちました。

今回は、そんな筆者が「どんな風にミニマルな生活を作り出していこうか」という計画について書こうと思います。

ミニマリズムは手段であって目的ではない

ビジネス書などによく「手段と目的を履き違えてはいけない」と書かれています。

ミニマリズム(モノを手放すこと、所有しないこと)も同じです。

確かに身軽な生活は楽だし、モノを手放すのには快感があります。

でもミニマリズムを目的にしていはいけない。

「環境負荷を減らすために、モノを持たない。」
「時間的ゆとりを作るために、モノを持たない。」など、

〇〇のためにの部分が重要で、モノを持たないというのは手段でしかない。

みなさんのミニマリズムの目的は何ですか?

ぼくの目的は「もう一度、旅をすること。」です。

今回の一人暮らしでは、目的を最短で達成する手助けをしてくれるモノを選ぼうと思います。

引き算ではなく、足し算のミニマリズム

ぼくはほとんどモノをモノを持っていません。

今、人生で所有しているモノは一番少ないです。

モノが少ない理由は、先月までネパールをフラフラと歩き回っていたのと、日本に帰ってきてからは姉の家に居候していたから。

つまり生活に必要なモノのほとんどを、人のモノを借りて生活していました。

だけどこれからは、一人暮らしです。

レンタルサービスは別にして、人のモノばかり当てにするわけにはいかない。

断捨離してモノを減らして行くのは、引き算のミニマリズム。

今回ぼくが行うのは、自分に必要最低限なモノを足して行く足し算のミニマリズム。

一つ一つ、自分の目的にあったモノを選んで行こうと思います。

持たないのではない、持てないのだ
(コラム)

ミニマリストというと、未だに社会の中では意識高い系と分類されがちです。

ですが、ミニマリストにも本当に様々な人がいます。

「仕事に集中したから、モノを持たない人」
「旅をしたいから、モノを持たない人」など。

ぼくの本性は意識高い系でも何でものなくて、面倒臭がりでだらしのない人です。

すぐに部屋は散らかるくせに、それが気になって自己嫌悪に陥ったりする奴です。

そんなぼくが、何とか目的を達成するための手段として選んだのが「ミニマリズム」でした。

ミニマリズムを実践する人の中には、「あえてモノを持たない人」と「モノを持てない人」がいると思います。

ぼくは確実に「モノを持てない人」です。

モノの管理ができないぼくが、少ないモノで生活できるのはモノを貸してくれる人や、ぼくの代わりにモノを所有してくれる人がいるから。

少ないモノで生活するのであれば、そういった人たちへの感謝は一番捨ててはいけないモノです。

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▶︎人生に必要なモノはあまりにも少ない

▶︎ミニマリスト流のデジタルデトックスの考え方

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