ネパールより25日目(この歪んだ世界にピースサインを)

2019年6月1日〜2019年6月25日までネパールを旅した記録です。

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この歪んだ世界にピースサインを

25日間のネパール 滞在が終わった。

今日、ネパールの空港からタイを経由して成田に帰る。

思えば観光らしいことなんてほとんどしなかった。それでも最高に楽しくて、だからこそ最高に楽しかった。

ネパールの家庭の家に2週間泊まった。
ネパールの小学校に毎日のように通った。
ネパールの病院にいった。
ネパール 人の医師と話した。
ネパール の孤児院に行った。
ネパール 人の友達ができた。
ネパール が好きになった。

日本ではできない経験を、最高に楽しむことができた。

でも、この国に来て一番考えた事は、宗教と貧困とこの世界が歪んでいるということだった。

たった25日の滞在でネパールの、そしてこの世界の歪みを見ることができた。

日本にも貧しい人や恵まれないとされている人はたくさんいる。
でも、それは表には出てこない。

年寄りは老人ホームに閉じ込められて、障害や病気があれば病院に閉じ込められる。

普通に生活しているだけでは、この世界がどれだけイビツで歪んでいるのか、わからない。

しかし、ネパールに来て、しっかりとこの世界は歪んでいると言うことがわかった。

カーストによる職業選択の不自由さ
物乞い
ストリートチルドレン

世界はしっかりと歪んでいる。

そしてネパールに来てわかったことはそれだけではない。

この世界は、ピースに溢れていると言うこと。

学校の子供達の笑顔
道を聞いた時の通行人の優しさ
ホストファミリーのホスピタリティー

ぼくにとってネパールは、たくさんのピースに溢れていた。

あの頃は、この世界は絶望的な流れに乗って終わりに向かってると、なんとなく信じてた。

でも、それは違う。
だってここには、こんなにも笑顔が溢れてるんだから。

この世界は歪んでいるけれど、この歪んだ世界に中指ではなくピースサインを立ててやろう。

Never Ending Peace And Love NEPAL!!

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