ネパールより19日(与えられたこと)

2019年6月1日〜2019年6月25日までネパールを旅した記録です。

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与えられたこと

今日、2週間のボランティア活動が終わった。このタイミングでこの2週間で感じたことをまとめようと思う。

ぼくがこの村に来た目的はボランティアだ。でもボランティアなんて何にもしてなかった。

いつも誰かに助けてもらって、いつも誰かに与えられた。

ダルバード(ネパールの伝統料理)の食べ方から、レストランの注文の仕方に、食べきれないくらいのお弁当のおすそ分け。
この国の人は与えることが大好きだ。

たくさんもらったのに、ぼくは何をあげれたのだろうか?

きっとぼくは何もあげられなかった。

そもそも彼らは、ぼくに何かを望んでいたのだろうか?

きっと村の人たちは、ぼくにネパールを好きになって欲しかったんだと思う。

ネパール っていい所なんだ。
キミも好きになってね。
またきてね。
って伝えたかったんだと思う。

それでもぼくは、もう一度この国に来て何か恩返しをしたいと思っている。

だってぼくはネパール が大好きになってしまったのだから。

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