ネパールより3日目(Small World)

2019年6月1日〜2019年6月25日までネパールを旅した記録です。

▶︎「ネパールより」全話はこちらから

Small World

今日は、友達の紹介で出会ったネパール滞在暦2年の日本人とキリスト教の教会へ出向いた。

ぼくは、キリスト教ではないから完全に興味本位だ。

宗教に関して興味本位で関わるのはどうかと思うが、ネパールという国はあまりにも宗教が身近に存在する。

道を歩けば、必ず神社やお寺を見かけるし、そこでお祈りをしている人も本当に多い。

表参道のタピオカ屋くらい、朝のお参りに人が並んでいる。

あとから知ったのだから、ナマステという挨拶もヒンドゥー教から来ているらしい。

そんな宗教が身近にある環境が、自然と宗教へのハードルを下げてくれる。

バイクの後ろに乗せてもらって教会に向かた。出向いた教会は外国人向けの教会であまりにも多くの人種の人がいた。ブラジル人、インド人、ネパール人に日本人。

まるで世界がぎゅっとものすごく小さくなってしまったみたいだ。

友人の隣に座ると、左に座っていた西洋系の綺麗な奥様が笑顔で話しかけてくれた。
前を向くと中国系の子供と目があって、こちらに笑顔を向けてくる。

この狭い協会には本当に多くの人がいる。人数じゃなくて、多くの種類の人間がいる。

世界にはいろんな人がいる。年齢・性別・人種・宗教たくさんの違いがある。

こんなにも世界は多様だ。

ここにいると、誰が自分よりも偉いとか、誰が自分よりもお金持ちだとか、そんなことどうだっていいと思えててくる。

僕は、日本人で、今はネパールにいる。

だだそれだけ。それだけでいいじゃないか。

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